新しい契約形態での受託開発サービス | 永和システムマネジメント
プライベートセミナー「アジャイルに適したまったく新しい契約形態での受託開発サービス トライアルの紹介」を開催しました - Ruby x Agile
ざっくりまとめると…
これまでの受託開発
- 客は一括請負型の契約では納品時に費用を全額支払い。
新しいサービス
- 新しいサービスでは、開発したシステムを初期費用0円で提供。
- 客はその後、サービスを利用している期間に対してサービス利用料という形で月々支払い。
ポイントとしては
- サービスが客に価値を提供するのは、納品した瞬間ではなく客がサービスを利用している期間。
- ビジネスとしてはサービス利用料を取ってシステムをレンタルするという形態なので、ソフトウェア、ドキュメントの著作権は永和システムマネジメントに帰属する。
ということか。
とても客を選ぶことになりそうな気もするが、その手法がマッチしたときには非常に強そう。興味深い。
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